Staff
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代表立田 淳子
私は10代の頃から社会に出て様々な仕事をして、その後20歳で結婚して、学歴がないコンプレックスもある中で、24歳で出産をしました。
その後、産後ケアをテーマに中国の骨盤矯正を学び、手に職を付け、もっと輝き、人生を豊かに、そして数多くの人を幸せにしたいと思い、27歳で会社を作って、2013年リラクゼーションサロン初めから今のSELENEまでたどりつきました。
何もわからないままで、理念も思いも明確でないままでとにかく悶々と進むことをしかできなかった当初の自分がいます。その後、二人目の妊娠・出産とコロナ禍が重なり、サロンの現場にもあまり顔を出すことが難しくなり、本当にお客様に、そしてスタッフに貢献できるだろうかという葛藤がありました。
そんな中、セルフカウンセリングを繰り返す中で、このサロンはだれための何のためにこのサロンの存在感価値を原点にもう一度考えました。 -
SELENE 神戸店 店長橋本 明子
ある痩身のエステで経絡マッサージに出会いました。
経絡マッサージ後のお客様のスッキリされたお顔、施術中にお客様の疲れてらっしゃる身体の部位を当てた時のビックリされたお顔を見て次第に東洋医学をもっと勉強してみたいと思うようになりました。
推ナを教えている教室は少なかったのですが、そちらで学び、更なる魅力を見出しました。
ボディは一見、しんどそうに思われがちですが、身体の使い方で自分自身のへの負担は軽減できます。
その辺りも含めて、東洋と西洋を合わせた経絡リンパマッサージをお伝えできたらなと思います。